平成24年7月16日
「Nobel Biocare Symposium 2012 東京」に出席してきました。
①解剖学的知識の整理 ~本当に診るべき部位はどこか~
②即時負荷治療はなぜ可能か ~生体の反応と治癒を考える~
③補綴物設計の科学的背景 ~生体と調和する補綴物とは~
を受講してきました。
それにハンズオンとして「Nobel Clinician TM ソフトウェアトレーニング」
を受講してきました。ソフトウェアを買ったのですが、使い方がいまいち分からずまだきちんと使いこなせていない状態です。使いこなすには、もう少し時間がかかりそうです。